三学期は内容が難しい、高校1年生も2年生の内容に入りました。
困難な中にも、気持ちを前向きに、嵐の中に船を出していこう。
みんなの笑顔のために頑張ります。
誰かを助けることは義務じゃない
笑顔を見れる 権利なんだ
自分のためなんだ
Hey Ho!
コロナの影響で学校行事や部活動が制限されたり、ウクライナの戦争のニュースが子供たちに与える影響は大きい…私も毎日ニュースを見るたび、悲しさで心が苦しくなる。。
こんな時代でも、子どもたちは毎日よく頑張っていると思う。
今日も、15時から22時までずっと自習室で頑張る生徒たちの様子に勇気をもらってます。高校1年生でも、一日7時間以上も勉強してるんですよ。
平日も16時くらいにくるので、同じくらい勉強してます。
ある中3から入塾した女の子は、私が覚えている限り受験が終わった次の日から、塾が空いている日は毎日ずっと勉強しています。合格が決まった日ではなく、受験が終わった次の日からです。
LaVieのみんなは全国の受験生に負けてないよ!
LaVieの全員を必ず合格させる!いっしょに頑張っていこうな☆
かげろうの成虫の命は短いのです。
成虫になったかげろうは、餌を食べるための口が退化しており餌を獲ることが出来ない。餌を食べて自らが生きることよりも、子孫を残すことのほうが大切で、かげろうは羽化して水中から出た後、2時間ほどで死んでしまいます。
どうして、そんなにはかない命なのか…
翅(はね)を持った成虫が、いたずらに長く生きていれば、子孫を残す前に天敵に食べられたり、事故にあったりして、死んでしまうリスクが高まる。どんなに長生きしても、子孫を残せないのであれば、意味がない。
しかし、かげろうのように成虫の期間が短ければ、子孫を残すという目的を達成しやすくなる。
このはかない命こそが、かげろうたちが3億年の歴史の中で進化させたもの。
みなさんはこれからの未来、どんな人生を過ごしますか?